『施されたら施し返す、恩返しです!

 
 
俺の表現、それは「感謝と恩返し」
 
一体誰に対して、何に対して、感謝していて恩返ししたいのか。
家族、同期、先輩後輩、コーチ、環境。どれも外すことは出来ない。しかし、今シーズンはその中でも今年の4年生、33期への感謝と恩返しを表現したい。
 
俺ら34期が1年生のとき、必ず33期の誰かが駒場の壁前にいるようにしてくれていた。入部して間もないときに、隣で壁打ちしていた織田さんに「上手いねぇ」と言ってもらえたことは嬉しかったから今でも覚えてるし、啓悟さんは師弟班が一緒で、壁打ちの時間を合わせてくれて色々アドバイスをもらった。他の先輩も、質問したら快く教えくれるし、わざわざパスキャのフォームをスマホで撮ってくれることもあった。そんな素晴らしい環境を当たり前のように用意してくれていた。
今シーズンも、33期のプレーヤー・TS共に練習内外でフラットに後輩に対して接して、後輩が伸び伸びプレーしながら成長できる環境を整えてくれている。
 
上に書いたのはざっくりとしたものだけど、他にもここには書ききれないほど33期には良くしてもらっていて、感謝してもしきれない。
 
少し前、テレビを見ていたらこんなセリフが流れた。
「施されたら施し返す、恩返しです!」
 
今まで沢山施された自分は恩返しとして一体何ができるだろうか。
言葉で伝えることはもちろん必要だし大切だと思う。だが、1人のプレーヤーとしてはやはりプレーで「表現」したい。
 
恩返しとして自分の中で掲げたものは2つ。
まずは、カッコいい33期をFINALで勝った代にすること。そして、来年のBBも大丈夫だと安心して引退してもらうこと。
 
今度はこちらが施し返す番。上の2つを成し遂げるために、フィールド上で常に全力でプレーしてチームに勝利をもたらす活躍をする。33期への感謝と恩返しが表現されると信じて。
 
33期とラクロスをできるのも残り1ヶ月とちょっと。今までの感謝を胸に、プレーで恩返しを。
 
 
3年LSM#56 金井稔

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