【インタビュー特集 -35期 石川龍太-】
  
ラクロスに出会って1年、男子19歳以下日本代表(U19)にも選出され、2年生ながらBLUE BULLETSを引っ張る#31石川龍太(ミッドフィルダー/理科2類/開成)にインタビューを行いました。
U19とは、全国の19歳以下のラクロスプレイヤーから選抜された選手で、これからの日本ラクロス界を引っ張っていく存在といえます。
 

 

①高校までのスポーツ歴を教えてください!
 
中高6年間はバスケットボール部に所属していました。
バスケをやっていた時に培った動きはラクロスでも生かされています!1対1で相手をずらすOF、それを守るDFは、バスケと共通している部分があります。その他にも、野球出身者はシュートが速かったり、サッカー出身者は体力に自信があったりというように、高校までのスポーツ経験がそれぞれの形で生かされるのはラクロスの魅力の1つだと思っています。
 
 
②入部のきっかけはなんですか?
 
「4年間を後悔ないものにしたい」
これはどんな活動をするにせよ成し遂げたいと思うことでした。新歓期に先輩と話す中でラクロス部の人の魅力、そして「学生日本一」という目標に惹かれるようになりましたが、4月中旬までは、部活に所属するのか、サークルなど他の活動に幅広く取り組むのか悩んでいました。当時は1年生の時の選択でその後の4年間が決まってしまう気がして、部活を選ぶ決心がつかなかったんです。
ただラクロス部の先輩と話していて、4年間の価値は1年生の時の選択ではなく、その後の自分の取り組みによって決まるという、今思えば当たり前の考えに至りました。そしてラクロス部に入った選択を後悔なく振り返れるように、4年間本気で活動していこうと決めました。
 
 
③1年間ラクロス部として活動を行ってきた感想を教えてください!
 
「ラクロスがこんなに楽しいとは思わなかった」というのが率直な感想です。
入部当初は競技の面白さよりも、学生日本一になることにとにかく魅力を感じていました。そんな中で、Freshmanコーチ(1年生専用コーチ)から色々なことを教わったり、一つひとつのプレーについてチームメイトと議論したりする中で、純粋にラクロスをもっと上手くなりたいと思うようになりました。
ラクロスではスピードとフィジカル、技術のどれもが高い水準を求められます。練習や筋トレでそれらが成長しているのが実感できて、毎日本当に楽しいです。今は上手くなりたいという気持ちが強くて、オフの日も自主練をするくらいラクロスの虜になっています。
 

 
④1年生としての活動の中で印象的だったことはなんですか?
 
主に2つあります。
1つ目はウィンターステージ(毎年12月ごろに行われる1年生のみの大会)での経験です。サマーステージ(毎年7月ごろに行われる1年生のみの大会)では関東準優勝という結果を残したのに、同期で練習してきた集大成を発揮するはずのウィンターステージであっさり負けてしまった時はショックを超え、気持ちの整理がつきませんでした。
自分たちがBLUE BULLETSを背負ってプレーしていること、そして「もっと強くならなければ学生日本一にはなれない」ということも痛感させられました。1年生のうちにシビアに結果が出るのは、今となってはいい経験でした。
2つ目は先輩たちが戦ったFINAL4とFINAL(関東学生ラクロスリーグ準決勝、決勝)を目の前で見たことです。
自分はこのに試合をスタンドから見ていたのですが、FINAL4で勝った瞬間は自分のことのように嬉しく、FINALで負けた時は自分のことのように悔しかったんです。見ている人が心を揺さぶられるプレーオフの空気感に圧倒されたのを覚えています。同時に、自分がこのFINALの舞台でチームを勝利に導くんだという気持ちも強くなりました。
 
 
⑤オフの日は何していますか?
 
最近は、オフの日も朝グラウンドに行ってシュートなどを練習しています。ラクロスがとにかく楽しいし、上手くなりたいことがたくさんあるので、自然とグラウンドに行くようになりました。
午後はアルバイトをしたり、海外のラクロスの試合映像を見たりしています。本場のレベルの高いラクロスを見るのも、大事な成長の機会になっています。
1年生の時の長期オフでは、仙台に旅行に行ったりもしました。いいリフレッシュになった旅行でした。
 


 

⑥ずばり、BLUE BULLETSの魅力はなんだと思いますか?
 
1つは、学生日本一を本気で目指している集団だということです。
学生日本一は簡単に成し遂げられるものではないけれど、だからこそ、それを達成したらBLUE BULLETSに関わる人たち、そしてラクロス界、日本全体に大きな感動を巻き起こせると思います。学生日本一はそれくらい大きな目標です。でもBLUE BULLETSのみんなとなら達成できると思っています。そんな人たちと本気で日本一を目指す日々は本当に幸せです。
もう1つは、ラクロスという競技自体がとにかく楽しいということ。
ラクロスは知れば知るほど面白いスポーツです。新入生のみなさんにも、一度ラクロスの魅力に触れてみてほしいと思っています。
 
 
⑦新入生に一言お願いします!!
 
4年間の大学生活で、何かに打ち込む経験をしてほしいです。大学ではなんでもできるからこそ、一つのことに全力で取り組むのは貴重な経験になると思います。
みなさんが、自分もまだ知らないくらいの全力を出し切れる場所があるはずです。僕は、ラクロス部がその選択肢の1つになると自信を持って勧められます。
グラウンドで会えるのを楽しみにしてます!

 

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