1Q | 2Q | 3Q | 4Q | TOTAL | |
東京大学 / AWAY | 2 | 1 | 3 | 3 | 9 |
立教大学 / HOME | 1 | 0 | 0 | 2 | 3 |
得点者: #11 正木 勝也 [AT] 4 #17 西山悠太朗[MF] 1 #26 出戸 康貴 [AT] 2 #30 大澤 直幸 [MF] 1 #38 木村 友哉 [MF]1 |
《試合概要》
リーグ戦第4戦、立教戦が立教新座キャンパスでawayの中行われた。
第1Q始めのFOをものにしたものの、立教のOFが続き東大はなかなかポゼッション保てず厳しい時間帯が続いた。しかし、マンダウンや相手のブレイクも4年G#2田村のセーブで相手に得点を許さなかった。そして、4年AT#11正木が相手のボールをカットし無人のゴールに決め東大は先制点を得た。続けて4年MF#19新井のフィードから#11正木がスコアした。しかしその直後相手にクリースシュートを決められ、クオーターが終了した。
第2Qは東大エキストラから始まったが、しばらく得点の動かない膠着状態が続いた。残り3分になって4年MF#38がジャンプシュートを決め3−1となったところでハーフを迎えた。
第3Q開始2分、#11正木のスタンディングシュートが決まると、さらにまた#11正木がブレイクから点を決め、4年AT#26出戸がもう1点を決め、一気に6−1となった。
第4Q開始直後またブレイクから#26出戸が決め、2年MF#30大澤もブレイクでランニングシュートを決め相手を突き放した。その後危ないシーンが何度かあったが3年G#14鈴木のセーブでしのぐ。残り10分で相手に2点目を決められるがすかさず4年MF#17西山がランニングシュートを押し込み、取り返す。最後はまた相手にスコアされ9−3で試合は終了した。
なかなか攻めきれないなか勝ちきれたのは良かった。リーグ戦全勝、そして日本一へ向けてBlue Bullets一丸となって狂奔していきたい。
《試合経過》
1Q
東京大学 | スコア | 立教大学 |
6分 スラッシング | - | EMO60sec. |
8分 タイムアウト | - | - |
12分 正木 スコア | 1-0 | - |
17分 正木 スコア | 2-0 | - |
- | 2-1 | 19分 スコア |
- | - | 20分 プッシング |
2Q
東京大学 | スコア | 立教大学 |
EMO30sec. | - | 1Q プッシング |
5分 スラッシング | - | - |
- |
- | 5分 タイムアウト |
- | - | EMO60sec. |
10分 スラッシング | - | EMO60sec. |
16分 #38 木村 スコア | 3-1 |
- |
18分 イリーガルボディチェック | - | - |
- | - | 18分 タイムアウト |
- | 2-3 | EMO60sec. |
前半終了。 |
3Q
東京大学 | スコア | 立教大学 |
クロスチェック、両チームともリーガル | ||
1分 #11 正木 スコア | 4-1 | - |
9分 #11 正木 スコア | 5-1 | - |
15分 #26 出戸 スコア | 6-1 | - |
4Q
東京大学 | スコア | 立教大学 |
1分 #26 出戸 スコア | 7-1 | - |
3分 #30 大澤 スコア | 8-1 | - |
10分 ホールディング - |
- 8-2 |
EMO30sec. 10分 スコア |
11分 #17 西山 スコア | 9-2 | - |
- | 9-3 | 16分 スコア |
16分 タイムアウト | - | - |
- | - | 19分 タイムアウト |