勝つために
今、私が一部員として、主務として、幹部として、4年生として、
出来る事はチームに1番敏感な存在であることだと考えて
チームの小さな問題に気づいて、
今チームに必要なものに最初に気づいて提案する。
小さなことだけど、私はこれを大事にしてきました。
blue bulletsに関わる全ての人とのあらゆる繋がりは、
勝って皆で喜びたい、お世話になった方に恩返しがしたい、
明日も勝つために、自分が信じることをし続ける。
これが私の「
2013.9.22
2013年度 主務
26期MG 小野田侑起